不良入居者~ペットボトルのキャップとラベルを剝がしながら叫びたい~

みなさんこんにちは!

1階が店舗、2階以上が住宅になっているとある管理物件での出来事。

店舗の駐車場に、見覚えのない「大きな半透明のビニール袋」がポツンと捨てられていました。

袋の中身は….大量のペットボトル。

1階の店舗様にもご迷惑がかかりますし、何より完全な不法投棄です。

「もしかしたら、捨てた本人が気づいて回収しにくるかも….?」

と淡い期待を抱きつつしばらく様子を見ていましたが、一向に回収される気配はなし。

近隣からの見栄えも悪いですし、これ以上放置するわけにもいかないため、意を決して管理会社(私)で回収することにしました。

袋を開けて作業開始。

…..ここからが本当の地獄でした。

ペットボトルをそのままゴミに出すわけにはいきません。

自治体のルールに沿って処分するため、真夏の屋外で、一つひとつ手作業で作業を進めます。

キャップをキュッと回して外すと、プシューという音とともに広がる腐敗臭。

「キャップを外す→腐った汁を捨てる→ラベルをバリバリと剥がす」

「キャップを外す→腐った汁を捨てる→ラベルをバリバリと剥がす」

…..なんちゅう業務じゃ!!!

なんで人が捨てたマナー違反のゴミ、しかも腐った液体の後始末まで、私が内職のようにやり続けないといけないのでしょうか。手は汚れるは、臭いわで、虚しさと怒りがフツフツとこみ上げてきます。

入居者様全員が悪いわけではありません。ほとんどの方はルールを守って暮らしてくださっています。

ですが、たった一人の「不良入居者」のモラルなき行動によって、店舗様や住民のみなさまに迷惑がかかり、被害を受けるのです!

ゴミ出しのルールやマナーは、社会人として、というよりも人間としての最低限の約束事です。

「自分くらい良いだろう」「誰かが片付けるだろう」という甘えが、どれほど他人に不快感と負担を与えているか、捨てた本人には本気で猛省していただきたい。

臭いと戦いながら、なんとか仕分け完了。

管理会社の皆様、今日もお互い本当にお疲れさまです。手洗いとうがい、しっかりしましょうね(笑)

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