皆様、こんにちは!
不動産管理を任せる会社を選ぶ際、「どんなスタッフがいるのだろう?」と気になったことはありませんか?
実は、不動産会社に「経験豊富なスタッフ」がいることが、オーナー様の大切な資産を守り、大きな安心につながるケースがあります。
本日は、そんな実例をひとつご紹介いたします!
台風6号(チャンミー)が沖縄本島を直撃
先日、台風6号(チャンミー)が沖縄本島を直撃しました。沖縄本島直撃時の勢力は970hPa、最大瞬間風速55m/s。
久々の台風直撃に不安な時間を過ごされた方も多かったのではないでしょうか。
私たち不動産管理会社にとっても、台風の接近は物件を守るための大きな山場となります。
万全の台風対策をして待機!
もちろん、私たちも台風の直撃に備えて、事前の対策を万全に行って待機しておりました。
具体的には、以下のような対策を実施します。
- 飛散防止: 物件に設置している看板や、のぼりの撤去と固定
- 浸水防止: 共用部の排水溝にゴミが詰まっていないかの念入りなチェック
- 空室対策: 空室になっているお部屋のベランダ排水溝のつまりチェック
「これで準備は完璧!」と気を引き締め、万全の態勢で台風を迎え撃ちました。
完璧な対策の裏で起きた「想定外の被害」
しかし、自然の脅威は私たちの想像を簡単に超えてきます。
あんなに対策をしていたのにも関わらず、暴風雨のさなかに「水道管が破損し、水が噴き出している」という想定外のSOSが入ったのです。

すぐにでも修理をしたいところでしたが、現場は八方塞がりの状況でした。
- 業者が手配できない: 危険な暴風雨のため、専門の水道業者は出動できません。
- 部品が買えない: 近隣のホームセンターや金物屋も、台風のためすべて臨時休業です。
まさに絶体絶命のピンチといったところでしたが、ここで事態を動かしたのは一人のスタッフでした。
実は社内に住宅の修繕、リフォームを経験しているスタッフがいます。
彼が過去に水道管破裂の応急処置を現場で経験したことがあったのです。
そのスタッフがすぐさま現場の状況を把握し、身の回りの限られた道具を使って、見事に一時的な止水(応急処置)を完了させてくれました!

経験豊富なスタッフの大切さ
もし、あの時に「業者が来ないので明日まで様子を見ましょう」と応急処置ができなかったら、どうなっていたでしょうか。
1日中水が噴き出し続け、オーナー様にご負担いただく水道料金がものすごい金額になっていたことは間違いありません。
階下のお部屋への漏水や、廊下を使用する入居者への被害も拡大していたはずです。
マニュアル通りの対応や事前準備ももちろん大切です。
しかし、イレギュラーな事態が起きた時に、過去の経験を活かして機転を利かせられる「経験豊富なスタッフがいること」。
これこそが、オーナー様の資産をお守りする上で一番大切なことなのかもしれないと、私たち自身も再確認した出来事でした。
平時の賃貸管理は、どの会社がやっても同じように見えるかもしれません。
しかし、今回のような「有事」にどれだけ迅速に動けるかが、最終的なオーナー様の被害(損失)を最小限に食い止める鍵になります。
台風が多い沖縄だからこそ、管理会社に経験豊富なスタッフがいることは、オーナー様の資産を守ることに直結します。
これからも、いざという時に頼れる管理会社であるために、スタッフ一同しっかりと経験を積み重ねてまいります!

